男子團體戦速報
次準決賽
日 本 5 ー 0 瑞 典
中華台北 3 ー 0 德 國
美 國 2本ー 2 加拿大
韓 國 4 ー 0 英 國
準決賽
日 本 2ー3 美 國
中華台北 0ー5 韓 國
内村良一 KK - S Malyama
高鍋 進 - KM D Yan
寺本將司 反M - Itocaz
中田 淳 - MM C Yan
清家宏一 - MK M Cawabata
決勝
美國 - 韓國
S Malyama M (平手) M YD Kim
D Yan - K Kim YD Kim WS
C Yan 平手 KH I
F Itocaz 平手 SH Can
M Cawabata - KM JK Kim
優勝 韓國隊
二位 美國隊
三位 日本隊
三位 中華台北
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團體戰日本在次準決賽失利,連續優勝的記錄終於斷絕。
決賽,戰勝了日本的美國隊更換順序出席了韓國與美國之戰,不過,韓國的選手的攻擊都沒有一點空隙,
支數與人數都1—0,由韓國與美國大將戰來分出勝負。
在這裡40歲的金·jongoku很準確的看著對方攻擊時的手部空隙,先發制人打到一支手部。
最後到了主將戰後半場,Cawabata近貼身推後,追打了一支退擊面部,韓國完成了團體首次優勝。
關於裁判的事項過去好多次成為問題,不過,跟日本的次決賽一般認為是不是碰上走錯棋子,和比賽場面也被觀看,
身為日本不幸的事也是不能拒絕。
當然,發出了鬥志奮戰到決賽的美國隊十分的直得讚賞,不過,也應該從隊伍許多層面來重新評估。
同時,在決賽中輸掉的美國隊一粒粒掉下的眼淚的也令人印象深刻。
轉自 劍道日本
翻譯 網誌主人與線上翻譯軟體
如有翻譯錯誤請告知網誌主人,謝謝。
原文
男子団体戦速報
準々決勝
日 本 5ー0 スウェーデン
中華台北 3ー0 ドイツ
アメリカ 2本ー2 カナダ
韓 国 4ー0 イギリス
準決勝
日 本 2ー3 アメリカ
中華台北 0ー5 韓 国
内村ココ- Sマルヤマ
高鍋 -コメ Dヤン
寺本反メ- イトカズ
中田 -メメ Cヤン
清家 -メコ Mカワバタ
決勝
アメリカ-韓国
Sマルヤマ メ(引き分け)メ YDキム
Dヤン -コ WSキム
Cヤン 引き分け KHイ
Fイトカズ 引き分け SHカン
Mカワバタ -コメ JKキム
優勝・韓国
2位・アメリカ
3位・日本
3位・中華台北
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団体戦は日本が準決勝で敗退し、連覇の記録がついに途絶えた。決勝戦は、日本を下したアメリカがオーダーを入れ替えて韓国戦に臨んだが、韓国の選手に隙はなかなか生まれず、1ー0と韓国リードで大将戦へ。ここで40歳のキム・ジョンゴクが相手の動きをよく見てあまし気味のコテで先制。さらに後半、カワバタがつばぜり合いが長くなることを嫌って押したところにひきメンを追加し、韓国が団体初優勝を成し遂げた。
審判の事項については過去何度も問題となっていたが、日本との準決勝では差し違えや当たっているのかどうか、と思われる場面も見られ、日本としては不運もあったことはいなめない。もちろん、ファイティングスピリットを前面に出したアメリカは十分たたえられるが、組織の面から見直すべき点は多いと思わざるをえない。また、決勝で敗れたアメリカが大粒の涙を流していたのも印象的であった。
資料來源:http://www.skijournal.co.jp/kendo/forum/comp/061210.html