這是這一次作為世界盃劍道錦標賽的大會會場-台灣大學綜合體育館。
日本選手團一早就很早到達會場,好像前一天的練習沒有影響他們的狀況。
據記者發現了,芬蘭和俄羅斯今天連續2度稽古練習。
有許多的國家昨天現場練習,不過,俄羅斯和瑞典時差也適應了,也在日本隊練習後滯留在現場。
據說紐西蘭從星期日開就到達台北。每日反覆練習來回復自己水準並且提高水平的練習,不過,時差也慢慢適應。
那麼,關於大會明天開始,不過,關於台北市的情況,記者還是到一次來到了台灣。
首先感到吃驚的是,車輛「強行」換道。出租車等全部不打方向指示燈,從左面行車線變更向右面行車線。
因為摩托車(機器腳踏車)的數量非常多,停在人行道路上,摩托車(機器腳踏車)的停車排列非常雜亂,步行者稍微難走。
吃飯便宜。一般認為在亞洲最高(貴)的大樓「101」地下有食物大街,在那裡的套餐,如果用日元,一餐不到600日元。
捷運也是日本的半價左右。
會場準備也持續進行著,不久後完成。
明天開始也會有許多的日本人到場觀戰。日本也希望不會錯過日本隊的比賽,並給予參賽選手聲援。(魚叉)
轉自劍道日本
翻譯 網誌主人與線上翻譯系統
如有翻譯錯誤,請告知網誌主人,謝謝。
原文
世界選手権の大会会場である台湾大学体育館にいる。
選手団は朝早くから会場入りし、前日の練習に余念がないようだ。
記者が発見したところでは、フィンランドとロシアは今日2度も稽古している。多くの国は昨日現地入りしているが、ロシアとスウェーデンは時差ぼけ解消も兼ねて、日本で数日間滞在の後現地入り。ニュージーランドは日曜日から台北に入っているという。回を重ねるごとにレベルアップしているしているが、今回もその差はますます縮まりそうだ。
さて、大会については明日にアップするが、台北市の様子について。記者は台湾へ来たのが初めてである。来てまず驚いたのが、車の「強引さ」。タクシーなどはウインカーを一切出さずに右へ左へと車線変更している。バイク(原付)の数が非常に多く、歩道にずら~っと並んで止められているので、歩行者はちょっと歩きづらい。
食事は安い。アジアでもっとも高いと言われているビル「101」の地下にはフードコートがあり、そこでの定食は、日本円にすれば600円しない。地下鉄の移動も日本の半値程度だろうか。
会場設営も進んでいて、間もなく完了するだろう。明日からの熱戦には多くの日本人も観戦に来るだろう。熱戦間違いなしの大会に、日本にいる方も熱い声援を送ってほしい。(やす)
資料來源:http://www.skijournal.co.jp/kendo/forum/comp/061207.html